テスト環境とかでもVersion別ので挙動を見比べたり、本番への最新Versionアップのデモもしたい
とかのときにつかうコマンドをメモしときます。
HeadがどこにいるのかコミットIDで知りたい
$ git rev-parse HEAD
e56d8544be82ccb8272827770a92a9bf15ff8ed0
返ってくるのは長いコミットID(フルハッシュ)
でもsource Treeでもgithubでも短いコミットID(短縮ハッシュ)で表示されてますが、
これの互換は、”フルハッシュの最初の7文字=短縮ハッシュ“です。
これでも自分の位置が心配なら、
$ git log --oneline
現在のHeadを含むそれよりも過去のコミットメッセージとコミットIDのログがでてきます。
とめるには"q"を押す。
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