人生について考える。それは、なんとなく思春期にだれもが通ってきた道だと思う。
だが、その結果はむなしくほとんどの人に生きる意味は特にない。
私の場合もそうだ。ただ、だからこそ楽しくいきてやろう、この星で体験できることは、
たとえ苦しみであっても1つのアトラクションにすぎない、って思えた。
人の感じ方は相対的だから、ずっと、楽しいことだとハードルが上がりっぱなしになってしまう。
そうなる前に自分で制御できる苦しみとして筋トレはかなり優秀なアトラクションだと私は思う。
私がプログラマーになったのは、楽しそうだったからだ。
自分で何かをつくるのが好きだし、昔はブロックや積み木でキリンやロボットを作ってた。
今となっちゃ、身近で手軽に多少頭は使うけど、PCを使えばだれだってサービスをつくれる。
せっかく暇つぶしでも、なにかつくるなら、喜んでもらえた方が充実する。
そんなわけで
そんな理由で人生は動く、大切なのは、大そうな肩書や理由じゃない、あなた自身が
それをすることによって自分を好きになれるか、充実できるかじゃあないかな
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