社会人5年目?の僕が思うこと

413 View

自分は社会人として、3年間、診療放射線技師、1年間プログラマー/ITエンジニアとして働いてきて、

新社会人と特に話す機会はないんだけど、もし、話すことがあれば

働くうえで大切なことでも話したいかな

働くうえで大切なこと3つ

睡眠時間確保が最重要項目

自分に適度な睡眠時間は把握していますか?

それが把握できている前提の話だけど、それは仮に毎日続けても大丈夫だとおもえる睡眠時間でもある。

社会人になると、ストレスや仕事量、人間関係などでついつい睡眠時間をないがしろにしてしまう可能性が増えうると思う。

実際、「おれ、〇〇時間しか寝てないわ~」と言っている人を何回か目にするが、

睡眠時間確保ができないと急速に仕事の質、楽しさが落ちると思う。

この効果はひとそれぞれだとは思うが、大体の精神的な病にはそれが伴うことからも、睡眠不足には大きな悪い影響があることは見逃せない。

自分にあった仕事をすること

自分が究められる能力をもっている動詞を仕事にするとよいらしい。

たとえば、子供のころから自然とおままごとが好きだった女の子

彼女は、当然「おままごと」を仕事にするのは難しい。

見究めポイントは「動詞」

例えば、「おままごとで”家具の配置を考える”ことが好きだった」

その場合は、”なにかの配置を設計する”仕事がむいているかもしれない。

ほかに「おままごとで”おせっかいな妻を演じる”ことが楽しかった」

なら、”なにかを演じる”仕事がむいているかもしれない。

無駄な疲れは省こう

これはおそらくいい子ちゃんとして生きてきた人ほど見失いがちな考えかもしれない。

また、すべての人には当てはまらないかもしれない。

でも、プログラマーとして働く人にはあてはまると思う。

無駄にいい人ぶっても、プログラマーとしての成果を出せないならどうしようもないし、

逆に服装や社交性が芳しくなくても、しっかり成果をだせてコミュニケーションをしっかりとこなせば

高い評価を得て給料はあがっていく。

最後に

まあでも新社会人のみなさん、

人生はあなたのもの、

だし、あなたの体と心の真の特性を活かせるのはあなたしかいない、と思う。

だから、試行錯誤を繰り返して

大切なのは試行回数を重ねて分析すること。

そして疲れたら即寝なさい(笑)

返信がありません

コメントを残す