なんでもできます!
面接等で自分に自信があってこのようにいう人もいるかもしれない。
でも、個人的な感覚では、
なんでもできます≒なんにもできてません
だと思ってしまうことがある。
可能性の問題で、自然に関することは自然分布で統計されるから、0%と100%はありえない。
だから、なんでもできる人がいる確率は0%とはいいきれない。
よってその人は本当のことを述べているのかもしれない。
でも、確率的には、なんでもできる人の割合は高くない、なにか自分の得意分野が1つでもあれば十分
だと思う。
ただ、意気込みとして、どんなことでも挑みますという意思を伝えたいなら、
具体的な過去の挑んだ経歴を述べたほうがその気持ちは伝わる。
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