足がある特権

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歩くことができる。

歩くことは本来、仕事場や目的場への移動手段という使い方だけではなく、

自分のストレスを軽減し、気分転換し、セロトニンもじょじょに分泌させて前向きに思考をクリアにする働きがあるはず。

その特権を使うことをたまたまわすれてしまう、同じ環境にいると慣性の法則に心ものっとるのか、同じ行動のみに固執してしまうときもある。

でも、本来の足の特権、それは足があり、なおかつ、まだ動けることもできるものしか行使できない。

その権限をわすれないでおこうな。

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