最近、ちまたでというかひと昔前かな、有名になった、「Chat GPT」。
無料版だと、Chat GPT3.5で、有料版だとChat GPT4らしい。
有料版は、月3000円ほどする。
だから、Chat GPT3.5で自分はちょっと、どうでもいい質問をするくらいだった。
「もてるためには?」
ただただ、正論を言ってくれます(笑)
ですが、最近、Chat GPTの有効活用方法がわかりました。
言語の切り替えがこいつめっちゃ正確だった
仕事でAPIを利用するときに、そのマニュアルで使われている言語が、自分の開発で利用している言語とことなることはまあまああると思います。
そのせいで、Ruby on Railsで書かれている内容をlaravel(php)で書き直すのに、対応する関数とかを調べて書いていくことになりますが、それに慣れていない場合、そこそこはまり、時間が飛びます。
しかし、そんなときに、ふとChat GPTにそのコードをまんま投げて変換して
というと変換してくれて、
しかもそのコードを実行すると、一発で成功しました。5時間くらいはまっていたものを10秒ほどで解決してくれました。
ほかにも、しっかりと注文すると、ほしいもの(文字列)をくれます。
くちこみ画面をつくって
しっかりと解説もくれます。
実際のそのコードをまんまつかうとこんな感じ↓
ほーう、デザインセンスは皆無か、いいね(笑)
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