2023年 クリスマスの前の感想

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毎年、恒例、クリスマス前の感想をかきましょうかね(笑)

今は、2023年12月24日 12:30、天気は晴天、気温は7度くらい?、場所はコワーキングですね。

コワーキングスペース内もいつもよりは、人は少ないですね、

いま、コワーキングスペースに来る人は、浪人生とか、プログラム狂とかが多いのかな、

さっきは、ちょっと余韻にひたってたのは、12月01日~12月14日にかけてぶっつづけで最後まで見終わった進撃の巨人のエレンの行動だった。

戦い続けなければならない?

たしかエレンはそんなようなことを言ってたと思う。

その真意が、

自分と戦い続ける→自分を動かし続ける

なら、私も彼と似たような考えはもっているし賛成。

一方、他人とたたかいつづけなければならない→他人ときそいつづける

とかなら、窮屈な価値観だな、ともおもってしまう。

その後の、結果エレンは、

悲しい結末をむかえてしまう

エレンは、最後、自分と多くの関係ない命を犠牲に、自分の大事におもう仲間数人を救う道をたどります。

※正確には変えられる未来もあるが、変えられない確定している未来もあるとのこと。

私の感覚では、未来をみることができても、それが自分のどこか望むものが含まれない未来の場合、

たとえば、遅刻のチャイムが聞こえて、先生に怒られる未来が予測できても足を進め続けるように。

たとえば、もうセンターの点数がどうあがいてもボーダーを超えないとわかっていても、翌日の科目の対策をするように。

たとえば、今の自分たちでは、敵わない相手で、コールドゲームが目前に見えてもあきらめない野球プレーヤーのように。

卓球で相手に1点も取れず、0得点ゲーム(ラブゲーム)までのこり1点でも、立ち続け、ふてくされない理想の小6時代の自分の描いた姿のように。

と思いました。

ゆえに、私の感覚では、エレンは戦い続けなければならない、その末にこのような結末をむかえたというのは、間違っていて、

エレンは、戦いつづけなければならない、といいながらも途中で戦うことをあきらめた、その末の結末はこうだ、

って感じの後味でした。アニメの流れだと前者のままとらえるような流れですが、私はなんかもやもやして、作者の価値観もあったと思いますが、後者のようにとらえさせていただきました。

現実世界の話し

ふつうにプログラムを作成します、夜の犬田布岬 神秘体験ツアー in Tokunoshima

の完成を目指しておりますので、その後にも自分の言えない目標は複数あるけど、全部具体的な道筋は

一応見えています、そのためには、これを完成させることが最善手だし、

私は、どうやら一般のひとよりプログラム制作に関しては、タフ(疲れない)らしい。

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